ちょっとお久しぶりです
ウーバーイーツにかまけて大型二輪の教習に行くのが滞っており、大学なんてもともと行ってないようなもんで、バイトもきっちり昨日まで働いて今日から休みです。
てことで実家に帰るとです。
実家暇だよね。
何しよう。
そうだ、プリパラを見よう(?)
プリチャンの楽曲って、本当に強くないですか?
最近はこの二曲にハマっており、毎日のように最新話のこの2つのステージをリピートしてます。
まず、インディビジュアル・ジュエル。
なにより"インディビジュエル"とかいう単語天才すぎますよね!!
individual(インディビジュアル):個々の
jewel(ジュエル):宝石
ジュエルに関しては本編で散々出てきてるから直訳はもはや気にしないでいいとしても、「可愛い、かっこいい、君の正義ではないみたい」
そんな"個性の宝石バラバラ"な2人のユニットにぴったりな造語ですよね。
もはやユニット名でも良かったのではと思ったり思わなかったり。
meltic、cometicといい、プリチャン製作陣は英単語の創造が上手すぎます。
また、まりあちゃんについて。
ナチュラルに時々頭おかしいキャラクター、プリパラ味あって好き。
新人声優(7年まですが?)の宿命というか、前の売れたキャラクターとどうしても比べてしまうっていうの、あると思うんですよ。
まりあ初出の時も、おっとりしたらぁら、とか思ったりもしました。
でも、いつのまにかこの子の声はもう"まりあ"になってるんですよね。
それは、私がまりあというキャラクターを掴めてきた、慣れてきたというのももちろんあるだろうし、茜屋さんがまりあの声を確立できたというのもあると思います。
プリパラ1話のMake it!、あの時も、プリズムボイスという設定があったこともあり、ぽわぽわしたらぁらの声に似つかない"かっこいいひみか"が前面に出てた気がします。言っちゃえばi☆Risの茜屋日海夏。
でもいつのまにからぁらはらぁらとして完全に確立してしましたし、それ以降でi☆Risを感じたことはプリパラの中で1回もありませんでした。
やっぱり声優さんってすごいんですよね。
i☆Risってすごいんですよね。
"成長するアイドル"(Let's アイカツの引用)
とかいろんなこと考えながら見てました。
もちろんすずもばちくそにかっこいいです。惚れそうです。いぇ いぇ いぇーのとこ好き。
すずだけ感想が雑?ごめん。
次、乙女アテンションプリーズ。
まぁ、私はSUPER CUTIE SUPER GIRLが世界で一番好きを自称してるんですけど、とにかくミラクルキラッツが大好きだし、桃山みらいが好きなんですよね。
ちょっと話脱線するんですけど、桜庭ローラといえば、とにかく負けまくって泣きまくってるってキャラがついてしまいましたが、初期のキャラクターは、いたずらっぽい表情見せてくれる育ちのいいお嬢様だったじゃないですか。
私、そのキャラがどストライクで。
で、髪色がピンク、瞳が青。
ここでやっと話が戻ってくるんですけど、私の好み、ピンク髪青瞳のいたずらっぽい表情がよく見れるのが乙女アテンションプリーズのCGなんですよ。
そして振り付けは、SUPER CUTIE SUPER GIRLを受け継いでとてもキャッチーであり、真似したくなる楽しさ。
まーあ無限に見れる。
なんなら今も見てる。
最近なんか情緒不安定なお子様キャラになりつつあるえもが前のえもらしいナリを保っていられるのもステージの上だからこそ。
りんかさん、ど安定ありがとうございます。
眼鏡付けてライブして。
好きだ。
なんていうのかな、完璧なパフォーマンスを見せてくれている!ってステージより、全力で楽しんでるな!が上回るステージを見てて好きってなることが多いのかなって。
ほんと楽しそう。
好き。
たぶんそれは、私が技術的な上手い下手を優劣つけれない素人だからなんでしょうけどね笑
それでいいんですよ、私には私の楽しみ方。
はい。
日常の報告をさらっとしようと思ったらいつのまにかプリチャンのことだらだら書いてたね。
いっつもこうだね。
スマイルプリキュア10話感想、あかねパパのぎっくり腰人生、まじで書く気が起きません、だれかモチベをください。
あ、あと8/1エルザ、8/3蘭、8/8舞花と誕生日がまた続きましたね。
みなさんおめでたー!
それではここらへんで。