【レッツ・ラ・おきがえ! スイーツキャッスルできあがり!】
脚本:田中仁
作画監督:河野宏之
あらすじ:ルミエルの祭壇で寝ていてプリキュアの力を授かったリオ。リオの提案で闇のキラキラルをスイーツのキラキラルで元に戻す作戦に出るが、その作戦も、材料まで闇に染められ、グレイブに阻止される。リオも力を失い、いちご坂は完全に闇に染められてしまう。しかし、ルミエルの光の保護のもと、動物と妖精たちが協力して作ったスイーツのキラキラルで町を元に戻すことに成功する。そして、町のみんなの思いが込められたキラキラルで新しいデコル、スイーツキャッスルを作り出しおきがえしたプリキュアたちは、反撃する。そこにエリシオが現れ、グレイブをカードにしてしまう。
感想
まさに激動。ゆえにあらすじが長くなる。接続詞が足りない。読みにくい文章になってると思います申し訳ない。(アイカツスターズとは大違いだ)
リオくん、序盤はみんなを引っ張ったり、何をすべきか案を出したりめっちゃかっこよかったですね。序盤は。別に含むところはありませんよ。
まあ、借り物の力だと見くびるなよ?って言った時点であっ。。。(察し ってなった方もいるんじゃないですかね。
普通の人格で復活できただけ万々歳ですよね。
前話、今話前半と終始諦観気味だった妖精たちが反撃の狼煙を挙げれたのはほんとにすごいと思うし、それにはいろいろなきっかけがあったんだろうけど、やっぱり猫さんたちが諦めない姿勢を見せたことが大きいですよね。猫さんたち、イケメンすぎ。
後、ビブリーもかっこよすぎ。
敵から寝返りパターンって、だいたいとてもきれいな性格になって、でもその過去に少しとらわれながら苦労することが多いじゃないですか。
でもビブリーは元敵だったコンプレックスみたいなのもないし、割と口も悪い、など新鮮な感じがして僕はとても好きです。
満薫も少しこっち系のパターンかな。
曖昧だ、、、早くS☆S見直さなきゃ
今回、カスタードが特に見せ所なかったですね、というかあおひまゆかあきみんなあんましなかったけど。
「みんなの力をレッツ・ラ・まぜまぜ!」
スイーツキャッスルにキャッスル要素があまり感じれなかったけどそこはスルー。
「レッツ・ラ・おきがえ!」
はぁあああみんな可愛い。
ファンタスティック・アニマーレ
プリキュアの技っぽい笑 特にファンタスティック・のとこ笑
最後、エリシオさん本気を出すとか言ってたましたね。どう転ぶか。
いやあ今回もとても面白かった。
それではここらへんで。