やばかったね。
今回は、最速の時点では行く気はなくて、そういや高校の頃唯一と言っていい仲良くしてた友達が仙台に行ったんやったな、そいつに会うついでにライブ行くか、という感じで軽い気持ちで1枚チケットを一般で買いました。
まず福岡仙台間なんてJALとかANAくらいしかない、ということで初のブルジョワ航空JALを使いました。感想「なんか普通に遅延してるし高いだけやん。あ、飲み物配ってたのは新鮮」ってくらいかな笑
遅延の影響で仙台空港に着いたのが16:30。そっから1時間強かけて会場へ。
割と慌ただしかったです。
物販。CDやらカードやら買う予定のないものバカスカ買ってしまい、お年玉がもうなくなっちゃったよ…泣
まぁパーカー買えたしええやろ。
さて、ライブ本番。
最高。
それしかない。
この記事は以上です。
ってしたくなるくらい語彙力が足りなくなったし、つらい。
あのねぇ。
アイカツのオープニングテーマは、ライブで歌われるとめちゃくちゃぶち上がりってしまうんですけど、アイカツスターズだとぶち上がりたいけどエモさもまた同じくらいあって難しいんですよね。
スタートライン、STARDOMと来てぶち上がりつつ泣く、みたいな。
この違いはリアタイしてたかしてないかの違いだと思いますね。
新参者な僕がアイカツで唯一リアタイできてたSTART DASH SENSATIONだと号泣するもん。そうゆうこと。たぶんね。
そしてFoever Dreamでパーフェクトなステージで高まる。
こっからはポップコーンだったり、マリーナだったり、ネバギバだったり、ひたすらぶち上がらせてくれました。はじけるのたのちい。
まぁpopcorn dreamingもアニメのこと考えるとただただぶち上がることは難しくなっちゃうんですけど、これは頭空っぽにして高まりたかったので。
で、僕が死に始めたのは次なんですよね。
ななせMFM。まぁ普通ですよね。みんな普通に高まってましたよ。1番終わってりえが登場した瞬間に死へのカウントダウンが始まったことがだいたいわかったもんね。
りえななせMFMってやばすぎるやん。これまたぶち上がりとエモみのハイブリッド。
そしてはい、来ました。りえソロ1,2,Sing for You!。もう昇天しました。私は。しかもまたロックマイハートコーデを着たりえの12SfY!ってのがまた貴重じゃないですか…。
もうこっから頭がフワフワしててよくわからなくなりました。笑
ここからは高まるというよりしっとりエモまるセトリ。香澄姉妹が見せつけてくれ、Dreming Birdでななせのかっこよさを存分に味わい、みほあこメリーで一緒におやすみ(永遠に)し、初披露のせななせSBS。
ここにきてやっと実現しましたね、生ゆめこはライブ。CD買った当初はななせこれ歌うのつらそう、なんて余計な心配してたんですが、やはりプロでした。ななせ松岡はプロフェッショナルです。そんな心配なんて露ほど感じさせない完璧なライブで、私はひたすらゆめこはの尊さを感じれました。
そして。仙台のゲストは〜〜〜りすこね。
\だよねー/
ってなわけで、芸能人はカードが命とともにりすこ登場。
そして、「ささかまから見た」真夜中のスカイハイ。ど安定。最高。
そして、次、なんと。
りすこが「ななせ〜」と呼び、2人で披露した曲はmove on now。
殺す気か!!!!!!!!
てか死んだ。
美月リサmove on nowは暴力だよ。それだけは絶対にダメ(どんどんやってほしい)。
てか改めて、まただけど、ななせすごすぎる。
ツバサ、リリィではない、しかしもちろん小春でもない、白樺リサがそこにはいました。
もう脱帽ですよ。なんか自分可愛いみたいなよくわからないキャラ(褒め言葉)してる割に実力もありえん高いのほんとムカつく💢💢💢😡😡😡(愛してる
そして最後にりすこはオトナモードを披露。
次からはヴィーナスアークシリーズ。
るかも歌い分けを本当に努力したんでしょうね、ひめとは確実に違うと確信できる歌声でした。ほよほよ可愛らしいアリアらしく歌いあげてくれました…
りえの裸足のルネサンス。イケメンかよ。騎咲リエの前に、落城リエしちゃうオタク続出。わかる。
そしてVAシリーズラストはりさみほるかりえ勢揃いボンボヤ!
これは個人的にはアニメ本編での背景、文脈などを特に感じてないので、単純に高まれる曲って感じなので、純粋にSay!とかLineとか言って楽しんでました。
Message of a Rainbow。正直これをゆめこはで歌って欲しかったなって思ったり思わなかったり。まぁ小春に向けた歌という解釈でも十分にエモみの爆発ですけどね。せななせで歌ってくれてたら失神してました。
よく考えると失神せずに済んだのか。運営さん気遣いありがとうございます。
そしてやって参りましたランランドゥランラン。
そして僕はここである重大なミスを犯していたことに気づいたのでした。それは、
「Chica×Chicaありわけないのにチカチカブレード持ってきてるくせにタオルを持ってしていない!!」
しょうがないのでエアタオル持ってクルクル回してました…悲しい…
冷静に考えてもう歌う曲少なくなってきたな…も寂しくなってきた頃に投下される25代S4。ほとんどがepisode Soloを想像したことでしょう。もちろん私もです。
Jewel Star Frendshipが来たときの会場のどよめきが忘れられません。そりゃそうだ。最高すぎる。さすが25代S4だと思わず唸ってしまう完成度でした。
そして満を辞して登場パーフェクト・エルザ。(太陽のドレス期待してたなんて言えない…)でも、やっぱり、パーフェクト・エルザのステージは圧巻の一言でした。
アニメ本編のステージの演出で燃え盛っていた炎が実際にあるかのような気にさせられる燃え上がるようなステージでした。
次、これまたまさかの26代S4のepisode Solo。歌唱担当的な問題で3人になっちゃって見栄え悪くなりそうだからこれはないか…と予想してた矢先にやってくれました。そしておかな。やっぱりお前が好きなんだ。S42人を背負ったアイドルは伊達じゃない。同じ曲中に歌い分けるのってめっちゃくちゃ難しいと思うんですよ。なんなんやってのけちゃうもん、おかな。新・チョコのゆなさんもすごいけどね。
そしてラストはもうこれしかない!ツアーサブタイトルでもある、MUSIC of DREAM。これも文句なしのぶちエモハイブリッド。どうしたらいいかわからない。
僕は1番ぶちあがりーの、2番歌い出しおかなの「あぁ やりきれない日もあるさ」から急にエモを感じ始めて2番サビに入るまでには泣いちゃいました。
感情に揺らめく歌が始まる。
いや、本当に、本当に良かった…。
で、アンコールならぬ「アイ!カツ!」コールが響き渡る中、私は冷静に考えていました。アンコールで歌うような曲がアイカツステップしかないぞ、と。もちろん、歌ってない曲がまだたくさんあることはわかってましたが、妥当な線で行くとスタージェットか…みたいな感じで気楽に考えていたんですよね。
少しずつ明るくなり始め、衣装を着替えたアイドルたちが段々と姿を現して行く中、何を歌うのか楽しみでワクワクしてました。
「熱く確かな…「「「「「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」」」」」