実家のような安心感。
最初は朗読劇。
カウンターカルチャーチックな衣装で登場し、ラップバトルを繰り広げてました。
出身県についてや、イヌネコについて争ってましたね。
個人的に印象に残っている点は、昼夜らいらいが言った呂布カルマのR-指定に対して放った有名なリリックのオマージュがあり私にはウケていたのですが、みんな誰もウケてなくてびびったとこですね。
フリースタイルダンジョンの登場のおかげである程度この文化圏にもあの文化が浸透したと思ってたけど勘違いだったらしい。
アイプラ民はまあ若人ばかりだから分かるけど、日々荘はけっこう同年代以上が多いと思ってたばかりに意外でした。
でもぶりんばんばんぼん?の話では盛り上がっていて、なんというかミーハーオタクばっかなんやなって感じた(天邪鬼並の感想)。
次はニュースキル後継枠、3時のおやつは美味し荘でした。
メンバーが順番におすすめのお菓子を持ち寄り食べながら住人総会を行うコーナーでした。
今回の奏多のおすすめは昼夜わかりませんでしたね。
チープ菓子出してくれそうなもかに期待かな?
次はチーズ泥棒。
役職、順番をランダムに決めて泥棒を見つけ出すゲーム。
人狼ゲームの派生形みたいなゲームでしたが、3期生ちゃんがワイワイやってるのを見るのは何だって面白くていいね。
ここなが連続で泥棒やってましたが、2戦目は惜しかったですね。
誰かが動いた時に笑ってしまったがゆえの誰も動いてないときの笑い、そもそも3期生ちゃんも目つぶって机叩いてたりと、なかなか異様な雰囲気でおもろかったね。
続いては私たちのitoというゲームのアレンジ。
3期生ちゃんの価値観でお題とランダムの数字(当てはまり具合)に沿う事柄を言い、住人がそのランダムの数字を当てるゲームでした。
私は割とずっと大外ししてました。
難しいなぁ。
最後のお歌は月ノヒカリでした。
さすがに被せなしっぽかったけど、
割とちゃんとユニゾンも聴こえるものになっててびっくりしました。
まだまだユニゾンパートは被せありきかと思ってたので。
それでもらいらいのお声が特に通ってたのは相変わらずだったので、ヘッド寄りかミックス寄りかの違いなんだろうな、と納得。
奏多は声大きいタイプだとずっと思ってたけど、
意外と小さい?それともマイクが絞られてるだけ?
Cメロではのソロパートではめっちゃ声出てるし、サビはらいらい以外ゲイン絞られてるとしかやっぱり思えない。
落ちサビでワールドカオス発動しててさすがに泣いちゃったね。
基本終始落ち着いていてお猿さんには厳しい現場なはずなのに、良くそこまで耐えてたね、お猿さん偉いね。
思えば、私も日々荘の初回では上記お猿さんと同じようなメンタリティ(ただ実行力はない)だった気がします。
3期生ちゃんを好きになってそこに合わせるように適応したのか、その変化ありきで3期生ちゃんを好きになったのかは難しいところ。
あと、らいらいのアパレルコラボ、正直あまり興味なかったんだけど、ビジネスじゃなくらいらいがそもそも大好きなアパレルだったって話聞いて興味が出てしまったよね。
ユニセックスとのことだし、ちょっとチェックしてみようかな。
さて、次回の日々荘も決定しましたが、
雰囲気的にこれまでの日々荘を振り返ろう的なコーナーがある気がするので自分の感想記事見て少しでも思い出してから参加したいですね!
それでは。